ルートの空き容量危機

そもそもが

セットトップボックス型の弁当箱のような筐体の内蔵mmcblk 32GBにシステムをインストールしていて、先日行ったディストリ更新でますます容量を圧迫している。90%使用で空き2GB程度。

メンテナンス計画

使用量を調査するとやはり /var が結構多いので、こいつを外付けHDDに移動したい。試しに /var/log を /home/log にリンクにしたら mysql が動かない。mysql はいっつもそう。
/var ごとパーティションにして移動しないといけないようだ。こいつは結構な大工事になる。いつやるか。

Ubuntuの反応がなくなった

終了したい

alt + Print Screen + R + S + E + I + U + O
alt + Print Screen で R S E I U O と順番に押す。この時それぞれのキーを1〜2秒程度で長めに押す。

再起動したい

alt + Print Screen + R + S + E + I + U +B
「終了したい」と同様にキーを長めに押す。

キーの意味

 R X Windows からキーボードの制御を取り戻す
 S 書き込みキャッシュのデータをディスクに書き込む
 E すべてのプロセスにSIGTERMシグナルを送り正常に終了させる
 I すべてのプロセスにSIGKILLシグナルを送り強制的に終了させる
 U すべてのファイルシステムを読み込み専用で再マウントする
 O システムを終了する
 B システムを再起動する

atnifty DDNS の定期更新

 どうも atnifty の DDNS は、IPアドレスに変更がなくても定期的に更新が必要のようである。そこでスクリプトを作った。

wget --secure-protocol=auto --http-user=NIFTY_USERNAME --http-password=PASSWORD -O atnifty_ddns.html 'https://domain.nifty.com/cp/ddns/DdnsIpChangeAdd.do?change_type=ip'

以上を、3時間おきに cron に仕掛けた。間隔は根拠なしの適当。結果は atnifty_ddns.html に書き出されるので、ブラウザで確認できる。

障害の数だけ強くなれるよ(2)

新機種選定

 ハード障害が確定的となり、さしあたって暫定運用まで復旧し、いよいよ新機種選定となる。非機能要件としては、小型で低消費電力のNUC、機能要件としては、Ubuntu Linuxが動作する、メモリ2GByte以上、ストレージ32GByte以上、e-SATAが1ポート以上あるいはUSB3.0が2ポート以上、加えてキーボードのUSBポートが1以上必要。以上を探してネットを駆け巡る。
 実は旧機は既に8年以上も運用しており、そろそろリプレイスを考えていた。そのため一応の当たりもつけていた。尼損で探すこと数分、適当なものが見つかる。

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障害の数だけ強くなれるよ(1)

久しぶりのkernel panic

 それは、2019.04.22(月) 17時頃起こった。お家サーバの samba にアクセスできない。帰宅してログを確認、samba 停止。15時頃には発生していた模様。原因不明。
 なんとなく嫌な予感が頭をよぎり、とにかく動いているうちにバックアップを取る(※重要)。バックアップ終了後、サーバを再起動。
 起動中に kernal panic で停止、原因不明。一ヶ月前のシステムバックアップを戻しても起動中に停止、原因不明。とにかく何をどうしても起動しない。先にバックアップを取っておいたことに、安堵する。
状況から、ハードウェア障害(メモリか?)と断定。リプレイスを検討する。

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Ubuntu 画面の回転

amazon kindleのPC用リーダが使いづらい。
拡大縮小も単ページ表示もできない。常に見開き表示で、しかもプリントスキャンデータでは解像度が低く、読みづらいことこの上ない。
スマフォのほうが便利。

縦画面表示にすればなんとかなるかと思いたち、画面回転のショートカットを設定した。

Shift + Ctrl + ← で、Left rotate を設定した。単ページ表示になり多少拡大され、少しマシになった。

PC版 Kindleリーダの機能充実を図って欲しい。

ロストテクノロジー

故障して起動しなくなったPCが持ち込まれた。

システムとしては十五年間、PCは十年間稼働している。もういい加減更新するべき。

「とにかく、今動かないと困る」懇願されPCを調査すると、WindowsXPの上に、PCIバスに特殊なインタフェースボードが乗っている。今どき、PCIバス搭載PCなんてありはしない。

こんなこともあろうかと一台だけ確保していたPCを、物置の奥底から引っ張り出す。

少々新しい型違いだが、マイナーチェンジぐらいだからなんとかなるだろうと、故障機からHDDを引き抜いてセカンドドライブとして接続し、Ubuntuを起動。

ddでガーッとdisk to diskコピーをかけて再起動すると、無事起動。

ドライバ諸々をインストール、sp3のパッチまで当てて現場へ送り返す。

無事使用できたと一報が入り、一安心。

「これで最後ですからね、後はないですからね、とっととシステムを更新してください」念を押しておいた。

WindowsXPなんてとうに供給もサポートも終わっている上に、特に今回苦労したのは、XP用のドライバがなかなか見つからないことだった。

WindowsXPもそろそろ、ロストテクノロジーになりつつあるのかもしれない。

サーバ障害は突然に(2)

さて前回の対応でCPU 100%は回避したものの、バックアップの遅滞が解消されず。

障害は相変わらず発生していて、表面に出てこなくなっただけなのか。

やはりやっつけの対処ではダメなのか。根本的な対策が必要か。しかしどうやって。

「動いているものには手を出すな」確たる根拠のないシステム更新はしたくない。しかしここはもう、それしかなさそうだ。

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